りそなホールディングス(8308)の株主優待

当ページのリンクには広告が含まれています。

りそなホールディングスの株主優待は、保有株数に応じてクラブポイントがもらえる制度です。100株なら月20ポイントで、12か月進呈された場合は年間最大240ポイントになります。利用には対象銀行の口座とポイントサービスへの入会、毎年の優待申込みが必要です。

私はりそなHDを100株、3年以上にわたって現物で保有しており、2026年10月現在も継続保有しています。優待クロスで取得した株ではありません。また、2026年には議決権を行使し、通常優待とは別にQUOカード500円分を受け取りました。

この記事では、通常のポイント優待の内容と申込方法を整理したうえで、議決権行使のお礼の受取記録を紹介します。制度として確認できる内容と、私個人の体験を分けてお伝えします。

この記事で分かること

  • りそなHDの銘柄情報と株主優待の対象条件
  • 100株でもらえるポイントと年間最大数の考え方
  • クラブポイントの使い方・交換先
  • 優待券の発送時期と毎年の申込方法
  • 長期保有条件と優待クロスの注意点
  • 筆者の100株・3年以上の現物保有記録
  • 2026年に受け取った議決権行使のお礼
  • 隠れ優待の継続性とポイント利用記録
目次

りそなホールディングス(8308)の銘柄情報

りそなホールディングスは、銀行持株会社としてグループの経営管理などを行う会社です。優待は商品詰め合わせなどの配送ではなく、グループ銀行のポイントサービスを通じて利用する仕組みになっています。

項目内容
会社名株式会社りそなホールディングス
証券コード8308
上場市場東京証券取引所プライム市場
事業銀行持株会社としてのグループ経営管理など
優待の基準日毎年3月31日
最低必要株数100株
通常優待保有株数に応じたクラブポイント

会社の基本情報は公式の会社概要、優待条件は公式の株主優待制度ページを参照しています。株価は変動するため、購入に必要な資金は取引時点の株価と手数料で確認してください。

りそなホールディングスの株主優待内容

対象は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載された100株以上の株主です。保有株数に応じた月間ポイントが設定され、申込み後の対象期間に進呈されます。保有株数の区分は次のとおりです。

基準日の保有株数月間ポイント年間最大ポイント
100株以上500株未満20ポイント240ポイント
500株以上600株未満25ポイント300ポイント
600株以上700株未満30ポイント360ポイント
700株以上2,000株未満100株ごとに月5ポイント加算公式表は「-」表記
2,000株以上2,100株未満100ポイント1,200ポイント
2,100株以上4,000株未満100株ごとに月5ポイント加算公式表は「-」表記
4,000株以上200ポイント2,400ポイント

上表はりそなHD公式の進呈ポイント表の区分に合わせています。年間最大数は12か月進呈された場合の数字です。700株なら月35ポイント、2,100株なら月105ポイントという計算になります。

100株から400株までの月間ポイントは同じ20ポイントです。保有株数が少し増えるたびに増額される制度ではないので、買い増しを検討する場合は区分の境目を確認しておくと分かりやすいです。

100株を保有すると株主優待は年間何ポイント?

100株の基本は20ポイント×最大12か月=年間最大240ポイントです。一度に240ポイントが届くのではなく、月ごとの進呈です。

2026年度の公式案内では、2026年8月31日が初回の申込締切で、以降は毎月末に締め切ります。ポイントは申込月の翌月から、最も早い場合で2026年9月から2027年8月まで進呈されます。毎月の進呈日は20日です。

例えば100株で2026年10月末の締切に間に合った場合、案内どおり翌月から進呈されれば、2026年11月~2027年8月の10か月で合計200ポイントになります。これは制度上の計算例で、私自身の受取実績ではありません。

申込みが遅くなると進呈期間が短くなります。「100株なら毎年必ず240ポイント」とは限りません。また、240ポイントを一律に240円相当として扱うこともできません。交換先によってレートが異なるためです。

年度ごとの日程は公式のポイント進呈・ステータス反映スケジュールで確認できます。前年と同じ日程と思い込まず、その年度の優待券と合わせて見ておきましょう。

クラブポイントの使い方と交換先

対象銀行は、りそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行・みなと銀行の4行です。りそな銀行と埼玉りそな銀行は「りそなクラブ」、関西みらい銀行は「関西みらいクラブ」、みなと銀行は「みなとクラブ」のサービスを利用します。

よく使うポイントやマイルへの交換ができる

2026年10月時点の公式案内では、交換先としてdポイント、Vポイント、楽天ポイント、nanacoポイント、JAL・ANAのマイル、家電量販店のポイントなどが掲載されています。スターバックス カードへの入金や、口座へのキャッシュバックという使い方もあります。

りそな銀行・埼玉りそな銀行の公式交換ページでは、100クラブポイントからdポイント100ポイント、Vポイント90ポイント、楽天ポイント75ポイント、JAL・ANAは各50マイル、キャッシュバックは70円と案内されています。交換先によって価値や単位が異なることが分かります。

これらは交換先の例で、すべての銀行で同じ選択肢になるわけではありません。例えばWAON POINTはりそな銀行・埼玉りそな銀行・関西みらい銀行、SEIBU Smile POINTは埼玉りそな銀行のみが交換対象です。

具体的な交換条件はりそな銀行・埼玉りそな銀行のポイント交換案内と、グループ公式のパートナー企業別案内から利用銀行のページを確認してください。交換レートだけでなく、申込単位や交換完了までの日数も見ておくと安心です。

残高・有効期限を確認してから交換する

交換時はアプリなどからポイント残高を確認し、交換画面で希望するサービスを選びます。交換先の会員情報など、必要な情報と条件を確かめて申し込みます。優待の申込手続きと、たまったポイントの交換手続きは別です。

ポイントには有効期限があります。交換にも日数がかかるため、使う予定のある交換先を先に決めておくと管理しやすくなります。銀行取引に伴う手数料優遇はステータスにより異なるので、ポイント交換とは別に確認しましょう。

株主優待の申込方法と注意点

株主優待券はいつ届く?

公式には、対象株主へ株主優待券を6月上旬に発送すると案内されています。発送時期と各家庭への到着日は同じではありません。私の優待券の実際の到着日は、ここでは記録として掲載していません。

優待券が届けば申込みができます。口座があるだけ、前年に申込みをしただけでは自動で進呈されません。長く保有している場合も毎年の手続きが必要です。

口座・クラブ入会・優待申込みの順に進める

  1. 対象銀行の個人名義の普通預金口座を用意する。事業用口座など、利用できない種類の口座があるため確認する。
  2. 利用銀行のポイントサービスに入会する。りそなグループアプリのセットアップでは自動入会となる。
  3. 入会直後の場合は、入会後2営業日以降に優待申込みを行う。
  4. アプリの「ポイント交換」から「クラブ会員専用サイト」へ進む。マイゲートの場合は「株主優待」からアクセスする。
  5. クラブ会員専用サイトで「株主優待」を選び、優待券の優待IDと認証番号を入力する。
  6. 確認画面で内容を確かめて申し込み、当年度の申込履歴に優待ID・月間ポイントが表示されたことを確認する。

アプリを利用しない場合は店頭でのクラブ入会も可能です。株主優待の申込みも対象銀行の店舗で受け付けており、優待券・申込口座のキャッシュカード・本人確認書類が必要とされています。詳しい操作や持ち物は公式の申込方法を確認してください。

2026年度の最終申込期限は2027年3月31日

2026年度の最終締切日は2027年3月31日です。期限を過ぎた優待券は無効になると公式FAQに記載されています。最終期限まで待つと進呈月数が少なくなるため、利用する予定なら早めに手続きを済ませたいところです。

申込み後は登録した口座を途中で変更できません。口座解約・移管による優待の引継ぎや、失効ポイントの復活もできないと案内されています。対象銀行の口座を新しく作る場合は、未利用口座管理手数料などの条件も確認してください。

毎年の申込みや期限切れの扱いは公式FAQ「株主優待制度について」でも確認できます。優待券の優待ID・認証番号は、写真を公開するときにも写り込まないようにしましょう。

りそなHDの株主優待に長期保有条件はある?

確認した通常優待の対象条件には、「1年以上」「3年以上」といった継続保有期間の指定はありません。基準日の株主名簿と保有株数による制度で、3年以上持つことでポイントが増える仕組みも公式案内にはありません。

私が3年以上継続保有していることは、あくまで私自身の保有実績です。100株を長く持っているから月20ポイントがさらに増える、という説明にはなりません。優待の条件と保有記録は分けて考える必要があります。

りそなHDの株主優待は優待クロスで取得できる?

制度の条件から見ると、通常優待には継続保有期間の指定がないため、単発の優待クロスでも基準日の株主名簿に100株以上の現物株が記載される形なら対象になり得ます。ただし、信用買いのままでは現物株主としての名簿記載にはつながりません。実際の取引方法や権利取得に必要な日程は証券会社で確認してください。

優待券を取得できた場合も、対象銀行の個人口座、クラブ入会、優待申込みは別途必要です。取引だけでポイント受取りまで完了するわけではありません。

クロス取引では売買手数料や貸株料などが発生し、制度信用売りでは逆日歩が発生する場合もあります。信用売りの在庫や利用可否、費用は時期と証券会社によって変わるため、この記事では取得できることや採算を保証しません。QUOカードのお礼を当然にもらえるものとして費用計算に入れるのも避けたいところです。

なお、私はりそなHDを優待クロスで取得していません。この記事で紹介している私の記録は、100株の現物継続保有によるものです。

私はりそなHDを100株・3年以上現物保有しています

2026年10月現在、私はりそなホールディングスを100株、3年以上現物で継続保有しています。今回の議決権行使のお礼を受け取ったのも、この保有中の出来事です。

ただし、長く保有しているだけで通常優待のポイントが増えるわけではありません。また、保有期間が3年以上であることが、今回のQUOカードのお礼の条件だったとも確認できていません。

通常の優待制度と実際に届いたお礼を区別しながら、今後も確認できた受取・利用記録をこの記事に追加していきます。

2026年|議決権行使のお礼でQUOカード500円分が届いた

2026年、りそなHDの議決権を行使したところ、後日、QUOカード500円分が届きました。普段のクラブポイント優待とは別の贈り物で、実際に受け取った記録として写真とともに紹介します。

実際に届いたのは、りそなホールディングスからの「議決権行使のお礼」という案内状とQUOカード500円分です。案内状には議決権行使への感謝が記され、日付は「2026年9月吉日」となっています。正確な配達日は記録していないため、ここでは2026年9月付のお礼状とともに受け取ったと紹介します。

お礼状とQUOカードを並べた実物写真です。封筒や案内状だけでなく、500円分のカードそのものも確認できました。

表紙にも「議決権行使のお礼」と、りそなホールディングスの社名が印刷されています。通常の株主優待券とは異なり、議決権行使へのお礼として送られたことが分かります。

通常のポイント優待とは分けて考える

議決権行使へのお礼は、一般に「隠れ優待」と呼ばれることがあるタイプの特典です。「隠れ優待」は通称であり、会社が正式な制度名として使っているとは限りません。りそなHDの通常の株主優待は、あくまでクラブポイントの進呈です。

私が100株を3年以上保有していることと、今回QUOカードを受け取ったことは、どちらも私の事実です。ただし、この2つの事実を結び付けて「長期保有者だけが対象」と説明する根拠にはなりません。保有年数が今回のお礼の条件だったとは確認できていません。

同様に、この受取記録から、100株を持つすべての株主に必ず届くことや、議決権を行使すれば全員が受け取れることも断定できません。今回は「2026年に私が議決権を行使し、500円分を受け取った」という範囲の体験として紹介しています。

QUOカード500円分は、恒常的な株主優待や毎年の確定収入には含めていません。翌年以降の実施、対象者、金額は保証されていません。

りそなHDの隠れ優待は毎年もらえる?

2026年に私が受け取ったことは紹介できますが、毎年もらえるとはいえません。確認した公式の優待ページ・FAQ・2026年の招集通知からは、QUOカードのお礼が毎年継続するという案内や、配布対象者の詳細条件は確認できませんでした。

議決権行使自体は、議決権を持つ株主が議案への賛否を示す手続きです。公式定款では事業年度末の株主名簿に記載・記録された議決権を有する株主が、定時株主総会で権利行使できる株主とされています。お礼の配布対象条件とは別の話です。

2026年の第25期定時株主総会では、インターネットまたは郵送での事前行使が案内され、締切は2026年6月23日午後5時30分でした。郵送は同時刻必着です。総会当日に議決権行使書を持参して出席する方法も案内されています。これは2026年の手続きで、次年度の日程ではありません。

詳細は第25期定時株主総会招集のご通知(PDF)を参照してください。これらの行使方法のすべてが、お礼の配布条件を満たすとまでは確認できません。私自身がどの方法で行使したかも、ここでは記載していません。

次回以降は、届いた招集通知や会社の案内で手続きと条件を確かめ、議案を読んで判断することが基本です。2026年の受取事実を、将来の提供予定へ置き換えないようにしています。

クラブポイントの受取・利用記録

クラブポイントの実際の受取状況や交換先については、明細などで確認できた内容を順次追記します。なお、この記事に掲載した年間ポイント数や交換レートは公式制度に基づく説明であり、私自身の利用実績を示すものではありません。

申込時期や月ごとのポイント進呈、実際の交換先などが確認できれば、使い勝手も含めて紹介していきます。

りそなHDの株主優待はこんな人におすすめ

  • りそなグループ銀行の対象口座を普段から使っている人
  • 毎年の申込みとポイント残高・有効期限を管理できる人
  • 自分が使うポイントやマイルに交換先がある人
  • 100株からの優待を、企業の事業内容や株価と合わせて検討したい人

優待のために口座を開設する場合は、手続きや口座管理の手間も含めて考えたいところです。通常のポイント優待だけでも使い道があるかを確認し、QUOカードのお礼は将来の受取りを前提にしない方が判断しやすくなります。

まとめ|りそなHDは100株からクラブポイント優待

りそなHDの通常優待は100株から対象で、100株なら月20ポイント、12か月の進呈で年間最大240ポイントです。対象銀行の個人名義の普通預金口座とクラブ入会が必要で、保有を続けていても毎年の申込みを忘れないことが大切です。

私は100株を3年以上、現物で継続保有しています。2026年には議決権を行使し、2026年9月付のお礼状とともにQUOカード500円分を受け取りました。この体験は通常のポイント優待と区別して記録しています。

情報確認日:2026年10月31日。株主優待制度・対象条件・申込日程・ポイント交換条件は変更される可能性があります。利用前にりそなホールディングス公式サイトの株主優待案内で最新情報を確認してください。QUOカードの受領は2026年の私個人の実体験であり、翌年以降の提供を保証するものではありません。株式投資には価格変動リスクがあり、損失が生じる可能性があります。

目次